背景にロゴとは?

カタログ背景の左上・右上・左下・右下のいずれかにロゴを埋め込むことができます

※右下に埋め込み

※右下に埋め込んだ場合

ロゴ背景機能でできること

ウェブdeカタログのロゴ埋め込みオプションを使うと、Webカタログの全ページ背景にロゴ画像を常時表示させることができます。ページをめくっても常に同じ位置にロゴが表示されるため、ブランド認知の向上無断転用の抑止に効果的です。

ロゴの配置位置は左上・右上・左下・右下の4箇所から選べます。カタログのデザインやコンテンツの配置に合わせて、最も自然に見える位置を選択していただけます。代理店様向けには、クライアントのロゴを埋め込むことでオリジナリティのある納品物を提供できます。

ロゴ画像の推奨仕様

ロゴ埋め込みオプションにご利用いただくロゴ画像は、以下の仕様を推奨しています。

項目 推奨値 備考
ファイル形式 PNG(透過) JPGも可。透過PNGが最もきれいに仕上がります
推奨サイズ 横200px × 縦100px前後 横長ロゴに適しています
背景処理 透過推奨 カタログ背景色に自然に馴染みます
ファイルサイズ 500KB以下 大きすぎるとページ表示速度に影響します

ロゴ以外に、社名やキャッチコピーをテキストとして入れることも可能です。ご希望の場合はご注文時のオプション備考欄にご記載ください。また、ロゴを複数箇所に配置したい場合(例:左上と右下に同じロゴ)や、2 種類の異なるロゴを配置したい場合もご相談ください。

ロゴ背景の主な活用シーン

1. ブランディングの強化

全ページにロゴが表示されることで、閲覧者にブランドを強く印象づけられます。企業カタログや採用パンフレットでは、会社ロゴを右下に配置するのが一般的です。背景色オプション(catalog-bg)と組み合わせることで、コーポレートカラーに統一された一貫したブランドイメージを演出できます。

特に、PDFをそのまま公開するのではなく「ウェブdeカタログ」を通じて公開することで、ビューワーのデザイン・ロゴ・背景まで含めた「ブランド体験」を提供できます。閲覧者が最初にカタログを開いた瞬間から、ブランドの世界観に入り込めるように設計されています。

2. 無断転用・二次利用の抑止

全ページにウォーターマーク代わりのロゴを表示することで、カタログ画像の無断スクリーンショットや二次利用を抑止できます。特に新商品の先行公開カタログやシーズン前の展示会資料など、情報管理が重要な場面で効果的です。

ロゴの不透明度をやや下げてウォーターマーク風に設定することも可能です。ご希望の場合はご注文時に「透かし風(半透明)でお願いします」とご記載ください。スタッフがお客様のご要望に合わせて調整します。

3. 代理店・OEM向けのカスタム納品

印刷会社・広告代理店・Web制作会社がクライアント向けに電子カタログを納品する際、クライアントのロゴを埋め込むことでオリジナリティを演出できます。ウェブdeカタログの代理店制度をご利用いただくと、ロゴ埋め込みオプションが無料になります。

ロゴ配置位置の選び方

配置位置は左上・右上・左下・右下の 4 箇所から選択できます。それぞれの特徴は以下の通りです。

配置位置 特徴・向いているケース
左上 欧米スタイルのカタログでよく使われる位置。横書きコンテンツと相性が良い
右上 右綴じカタログでロゴが最初に目に入る位置。和風デザインに合う
左下 控えめに配置したい場合や、上部にページ番号・メニューがある場合
右下 最も一般的な配置。印刷物の奥付に社名を入れるイメージで、自然に見える

catalog-bg(背景設定)との違い

「ロゴ埋め込み」と「背景設定(catalog-bg)」はよく混同されますが、目的が異なる機能です。

機能 ロゴ埋め込み 背景設定(catalog-bg)
用途 ロゴ・商標の常時表示 カタログ背景全体の色・画像変更
配置範囲 4隅のいずれか 背景全面に適用
主な目的 ブランディング・無断転用防止 デザイン・雰囲気の統一
同時利用 両方を同時に設定することができます

両オプションは同時にご利用いただけます。背景をコーポレートカラーに変更しつつ、角にロゴを配置するという使い方が、最もブランドイメージを高められます。

ロゴ埋め込みオプションの料金と注文方法

ロゴ埋め込みオプションは基本制作費(5,500 円〜 税込)に含まれるオプションです。ご注文フォームでロゴ画像を添付し、配置位置(左上・右上・左下・右下)をご指定ください。

  • 推奨ファイル形式:PNG(透過)/ JPG も可
  • 推奨サイズ:横 200 px × 縦 100 px 前後(横長ロゴ)
  • ファイルサイズ:500 KB 以下を推奨
  • 配置位置:左上 / 右上 / 左下 / 右下 の 4 箇所から選択
  • 納品後変更:修正オプション(3,300 円 税込)で対応可能

代理店制度(印刷会社・広告代理店・Web 制作会社向け)をご利用の場合、ロゴ埋め込みオプションが無料になります。詳細は代理店ガイドをご確認ください。

透過PNGロゴ画像の作り方

ロゴ画像はPNG形式(背景透過)を使うと、カタログの背景色に関わらず自然に馴染みます。以下の手順で透過PNGを用意してください。

  1. Adobe Illustrator で書き出す場合
    ファイル → 書き出し → 書き出し形式 → PNG を選択し、「背景色:透明」または「アートボードに合わせる」で書き出します。解像度は 72 〜 150 dpi で十分です。
  2. Adobe Photoshop で書き出す場合
    背景レイヤーを削除またはロゴ部分のみ選択して、ファイル → 書き出し → PNG として保存します。「透明部分」にチェックが入っていることを確認してください。
  3. 無料ツール(remove.bg・Canva)を使う場合
    remove.bg にロゴ画像をアップロードするだけで自動的に背景を削除できます。その後 PNG で保存して提出してください。Canva の「背景リムーバー」機能も同様に使えます。
  4. JPGしかない場合
    JPGでも対応可能ですが、白背景のロゴはカタログのカラー背景と組み合わせると白い四角が目立つことがあります。可能であれば PNG 透過への変換を推奨します。

業種別・用途別の活用事例

ロゴ埋め込みオプションはあらゆる業種で活用されています。代表的な事例を紹介します。

  • アパレル・ファッションブランド — シーズンルックブックの右下にブランドロゴを配置。SNS での無断転用を抑止しつつ、ブランドイメージを全ページで訴求。背景をブランドカラーに設定する組み合わせも人気です。
  • 不動産・建設会社 — 物件紹介資料の左上に会社ロゴを配置。営業担当者がお客様にタブレットで資料を見せる際、常に社名・ロゴが表示されることで信頼感を醸成します。
  • 製造業・機械メーカー — 製品カタログにロゴを透かし(ウォーターマーク)として配置。競合他社への情報漏洩や展示会での盗撮対策に効果的です。
  • 広告代理店・デザイン事務所 — クライアントのロゴを埋め込んでデジタルカタログとして納品。代理店制度を利用するとロゴ埋め込みが無料になります。
  • 学校・教育機関 — 学校案内や入試資料に校章・ロゴを配置。保護者や受験生に公式資料であることを示す効果があります。

よくある質問

カタログ事例